津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
住民ニーズに応えるため、また、諸課題に適切に対応していくためには、職員一人一人が心身ともに健康で、その能力を十分に発揮できることが求められており、全国的な課題となっているメンタルヘルス対策は特に重要と捉えています。
住民ニーズに応えるため、また、諸課題に適切に対応していくためには、職員一人一人が心身ともに健康で、その能力を十分に発揮できることが求められており、全国的な課題となっているメンタルヘルス対策は特に重要と捉えています。
その中で、保護者だけでなく、国や自治体が児童の心身ともに健やかな育成を支える必要があると明記されています。 今回、国は児童等に対する家庭及び養育環境の支援を強化し、児童の権利の擁護を図られた児童福祉施策を推進するため、児童福祉法の一部が改正され、令和6年4月1日から施行されます。
臼杵の子供たちが心身ともに健康に生きていけますように、また同時に、健全な食を支える環境や社会の在り方について、自ら考える力を培ってほしいという願いで、4つの項目について質問します。 1つ目は、最近よく聞かれます保護者からの不安の声を代弁して伺います。 臼杵の給食は、地元で取れた新鮮で安全な食材を多く使って丁寧に作られており、親御さんにとってもありがたいという話を聞きます。
本当にこういったアーバンスポーツの愛好者の方だけじゃなくて、これからの未来を背負って立つ子供たちの心身ともに健やかな状態をつくり上げるためには必要だと思います。引き続き、調査研究、良いパークとフラットな練習場を造り上げることを要望とさせていただき、次の質問へと移りたいと思います。 大分市役所には、大友宗麟公を大河ドラマにと書かれた、なかなかおしゃれなのぼりが飾られております。
母子及び父子並びに寡婦福祉法には、「全て母子家庭等には児童がその置かれている環境にかかわらず、心身ともに健やかに育成されるために必要な諸条件とその母子家庭の母及び父子家庭の父の健康で文化的な生活等が保障されるものとする」とあります。そのことを大前提で、中津市のひとり親支援についてお伺いいたします。 ①死別家庭支援についてです。
心身ともにこれからの人生にとって、この大事な発育段階にある子供たちに、これだけ厳しいことを言い、そしてマスクで感情を素直に読み取ることさえかなわない、これは後々どの程度の影響を及ぼすのか誰にも分かりません。 そして現に、子育てをしておられる保護者の皆さんの心労や心配、切々たるものが伝わってきます。しかし、大人社会に対するメッセージは経済優先です。
そこで、お尋ねしますが、今後、全ての市民がスポーツを楽しみ、心身ともに豊かな生活を送っていくために、ニュースポーツのような誰もが気軽に参加できるスポーツを身近な地域で普及させていくことが必要と考えますが、今後の取組についてお聞かせください。 2点目は、障害者スポーツの振興について伺います。
心身ともにリラックスしてきれいになりに行くところが印象的に汚かったら、よそから来てですね、今の状況を見たら、また行こうという気にはなかなかならないんじゃないかなという思いで質問をさせてもらいました。 やっぱり、隣接するホテルもお風呂を利用してる。宿泊者に関しても、やっぱり食と風呂と温泉ですよね、というのは楽しみの一個だなと思ってます。
児童生徒は、心身ともに成長過程にあることから、小さなショックでも、それがきっかけとなって不登校になることもあるそうです。令和2年度末現在、小学校2万6,344名中327名、中学校におきましては、1万2,198名中708名であると聞いております。保護者の皆さんは、どう対応していいのか、何を子供にしてやれるのか、とても心配されていることと思います。
障害のある児童や発達に心配のある児童が身近な地域で適切な支援を受け、心身ともに健やかな成長を促すためにも、本事業の必要性は高いことが認められる。 本事業の利用者が年々増加していることに伴い、サービスを提供する事業所も増加していることから、サービスの質の向上をより一層図るためにも、監視機能を強化しつつ、利用者が望むサービスを適正に提供することを求め、拡充とした。
さらに、入所者のリフレッシュや心身ともに虚弱になるフレイル予防のため、感染対策に十分注意しながら、施設内で行える活動や行事等を行い、入所者に楽しんでもらえるための企画に、積極的に取組んでまいりました。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
いきいき週一体操教室」などの拡大を図っており、こうした場に多くの高齢者が参加することで、心身ともに健康的な生活が送れるよう支援を行っています。 また、住み慣れた地域でいつまでも安心して過ごすことができるよう、医療と介護の連携や地域での見守りネットワーク体制の構築を図っています。
最初の答弁で「行財政資源の一つである職員が欠けたり、疲弊している状況では、有効な活用もできず」と言われておりますので、職員一人の負担が増えている中で、職員が心身ともに健康で市民の皆さんのために職務ができるように、業務改善と引き続き効果のある事業の見直しをしていただきたいと思います。 以上で、この質問を終わります。 ○議長(衞藤竜哉君) 次に、2、持続可能な財政運営についての質問を許します。
◯七番(和気伸哉君)一番大事なところだと思いますし、御遺族の方々は本当に心身ともに疲れ果てて、あそこに行ってここに行ってくれということがなくなるというのは一番いいことだなというふうに思ってこの質問をし続けてまいりましたが、これからデジタル社会、デジタル市役所、そういったこともありますし、デジタル庁もこれから活躍していっていただけると、デジタル法案もできてくるということで、それに付随してですね、AIチャットボット
ご質問の生涯スポーツの推進につきましては、本年度策定しております第4次豊後大野市総合教育計画に掲げており、市民の皆様が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営む基盤として、誰もがそれぞれの年代や関心、適性等に応じて日常的にスポーツに親しむことのできる機会が身近な地域において提供されることが必要であり、具体的には、グラウンドゴルフやゲートボール等の競技スポーツに加え、ペタンクなどの軽スポーツの普及
本計画においては、市民がふるさとに対して誇りと自信を持ち、全ての市民が心身ともに健康で幸せに暮らすことができる安全・安心のまちを実現していくとしています。 また、ふるさと津久見の魅力に自信を持ち、地域に誇りを感じるまち、子どもたちが未来に希望を膨らませ誰もが、住みたい、住み続けたいと思うまちを創るため、市民がともに考え、自ら行動するまちづくりを進めていくとしています。
現状における抜本的な解決策はございませんが、学校現場の業務の精選等のいわゆる働き方改革を進め、教員が心身ともに健康で元気に子供たちに向き合うことができ、そしてそんな学校で働きたいと希望する若者が増えるような学校づくりを進めています。 2点目の人事についてお答えします。
今後も、若い教員が心身ともに健康で安定した生活基盤のもと、活躍できる人事異動となるよう要望していきたいと考えています。以上です。 ○副議長(千木良孝之) 吉村議員。 ◆19番(吉村尚久) ぜひ、子どもたちに豊かな教育を保障するということ、それから地域にとっての学校を考えるという視点でも、また子どもと向き合う先生の働き方という視点でも、この制度の改善がやはり必要なのではないかと思います。